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カーボンフレームを作った

予定より2週間ぐらい遅くなりましたが、ついに出来ましたよ!


まぁ卒業制作みたいなもんですかね
カーボンの粉と自転車の油に塗れた学生生活を送ってきた自分には、これほどまでに適した卒業制作は無かったと思います。

ひょんなことからカステさんと知り合いになって、カーボン談義をしてたら
「自転車作っちゃいなよ」
って言われたことが作り始めたきっかけ。

最初は自転車なんて作れないと思ってたが、
作りたい願望がふつふつと沸いてきて、
色々調べたり考えてるうちに
あれ?これいけるんじゃね?
って感じになって、作っちゃいました。
意外と頑張れば出来ちゃうもんです。



では、簡単に制作工程を

今回はもとの自転車をバラして、
ヘッド、BB+チェーンステー、シート部を取り出し、それらをカーボンで作ったパイプと接着し、
さらに上からカーボンでオーバーラップすることにしました。
これまた自作というよりリメイクでしょうか
次作るときはBBとかも型をとって作りたいですね。

そして、バラした自転車は

Bianchi LUPO

これを選んだ理由は
・パイプを上からはめるので、細くて丸いクロモリパイプが適してる
・アルミより鉄の方が樹脂の接着性が良い
・自分が一番最初に買ったスポーツ自転車で思い入れがあるから
そんな感じです。
こいつは一度、後輩に譲ったんですけどね。取り返してしまいました。
いつかフレームを作って彼にあげようと思います。

LESSON1 「妙な期待をするな」
FRP工作は、全体的に地味な作業なので過度な期待はしないでください。

まず、切断します。

最初はのこぎりで切ってたのですが、途中でだるくて刃を買ってきてディスクグラインダーで切断。
ついでにシートチューブも一緒に切断しました。

ついでに、シートチューブがちょうどいい径だったので、ヘッド外す工具にしました。
見た目は悪いですが普通に使えます。


LESSON2 「パイプに固着させるな」

次にパイプを作ります。

今回もっともこれが苦労しました。
塩ビとステンレスのパイプを買ってその上から離型剤や離型フィルムをつけて色々試しました。
が、
くっついて外れない
シートポストの時もそうでしたが、圧力をかけると引き抜き型と食いついてしまって、
しかも今回はもっと長いので接着面積が大きくて外れない。

色々試した結果、そもそも引き抜かなければいいやって結論に至り、
まず1plyぐらいでパイプを作って、それに積層して圧力をかけることにしました。
この辺も少しコツが必要です。その内書きます。

最終的にはどのチューブも大体10ply前後、
真ん中あたりが少し扁平してしまいましたが、ようやく納得のいくパイプが出来ました。

ちなみにこの時点で3週間ぐらい経過。
3週間で完成予定だったが、これは時間かかりそう


続く
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