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リムハンガー作る

押入れの掃除をしたら昔事故ってリムをへし曲げたユーラスの前輪が出て来た。
このまま捨てるのもなんか勿体無いのでリムハンガーを作ることに。


作り方は極めて簡単です。

まずホイールをバラします。

ニップルはバルブのところのカバーを外して取り出せます。

こんな曲がってました。
こいつを治すのは流石に無理ゲー。

ちなみにリムは420gぐらいでした。意外と重いですね。

次は四等分に切る。

けっこう簡単に切れました。


断面

バリがバリバリあるのでバリバリ削り取ります。


そして水洗いをします。

なぜかここからしか流れない


逆にするとこんな感じ、理科の実験みたい。

どうやらここはふさがってるのか

見難いですが、EURUSのRのあたりにくっ付けたあとみたいなのが薄っすら見えます。


ちなみに裏はこんな感じ。

でもなんで塞がってるのだろうか。
溶接ってリムを溶かしてくっ付けてるわけじゃないの?
それともなにか挟んでそれをフィレット溶接みたいにしてるってこと?
溶接わからんぬ。


ハンガー作りに戻ります。

リムが乾いたらリムに穴を開けて、ハンガーのかける部分の金具を差し込みその先をニップルで止めて

完成

ハンガーのかける部分の金具もスポークとかで自作したらよかったのですが、
ユーラスのアルミスポークは曲がらなかったので普通のハンガーバラして使っちゃいました。


このリムハンガーを作るのに、グラインダーとかあったら楽ですが、別に特殊な道具無くて作れるので、
皆さんも廃ホイールがあったら作ってみてはいかがでしょうか。

次に作るならカーボンディープリムで作りたいですね。カッコいいし。
まぁ壊す予定なんて一切ありませんが。


終わり。
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カーボンフレームを作った2

おまたせしました。

携帯変えて画像が飛んでしまったので、あとはさらさらと流していきます。




LESSON3 「ビニテを信じろッ!」

頑張って作ったパイプをくっつけます。
ここでも接着にはアラルダイトを使い、ある程度固定出来たら、上からウェットカーボンで積層します。
この時、使ったのはいわゆるビニールテープモールディング。詳細は後程。

BBrKD2CCIAAd.jpg

今回は治具は適当にヘッドとシートがまっすぐになるようにラック用の鉄の板で挟み込んだだけです。
まぁトップチューブと後ろ残してるからなんとかなるでしょう。
しかしこのばらばらにせず、ちょくちょく付け足してる感じがどうも自作フレームって言いきれない感じではあります。
今度フレーム作る時は、ちゃんと治具から作ってみたいですね。

くっついたら、次はトップチューブを切断して同様にパイプをくっつけます。
ついでにシートチューブの径が気に食わなかったのと現時点でかなり重かったので軽量化のためにISPにしました。

BBybao6CcAE7.jpg
↑ビニールテープモールディングはこんな感じです。
樹脂をつけた繊維に上からピールプライを巻いてその上からビニールテープできつく巻いていきます。
なんでこんなことするかっていうと、要はカーボンの繊維含有率を上げるために真空でも何でもいいから圧力を掛けちゃえばいいのです。
そしたらビニテって安いし扱いやすくていいじゃんってことで、この方法はFRP工作でよく見かけます。

ただ、ビニテは伸びちゃうので正直そこまで圧力を掛け続けられません。
なのでそれこそタイヤの廃チューブとかで巻く方がいいとは思います。


LESSON4 「シートステーを払え」

細いアルミパイプにカーボンを巻きつけてシートステーも作りました。
ここはもう引き抜いてません。なのでこのフレームにはカーボンとクロモリ、そしてアルミも配合です。
BCJw5HICIAEgI6.jpg
容赦なくシートステーも切ります。
ここだけは上からではなく中にパイプを差し込み、同じくアラルダイト+ビニテモールディング



LESSON5「廻り道こそが最短の道だった」

で、あとは硬化するまで待って
ひたすら削る。ここはまぁ性能には左右されないので触っても痛くない程度にバリを無くすぐらいしかしてません。
しかし一応マスクはしてましたが、この作業で大量の炭素繊維を肺に入れてしまった気がします。
カーボン工作ではここだけ注意したいですね。肺がんのリスク上がるような気がしますし。

BCP9YGFCEAE8R.jpg
これで完成


あとはそこらへんにあったパーツでとりあえず乗れるように組み上げる
69608_284573491672005_1866057110_n.jpg
よくわからんパーツの組み合わせですが、この時点ではアウター受けが無いので変速無しでこんな感じ。



では、インプレ…

とりあえず
壊れる気はしない
普通に乗れる自転車を作ることを目的としていたので、これは大事。
踏んだらパキパキなるかと思ったけど意外とそんなこともなく。
普通に乗れます。今回の目的は達成です。


乗り味は
硬いが重くて進まない

元のLUPOとほとんど重さ変わらなかったのでこんな感じかな。
ただ剛性だけ上がりました特に横剛性。これはおそらくシートチューブを盛り過ぎたのかなぁと。
振動吸収はプラシーボぐらいですがよくなったのかなってぐらい。
でもちゃんとしたカーボンフレームみたいな素敵な乗り味には遠く及びませんでした。

元々、曲げ剛性も調整せず、とりあえず乗れる自転車を作ろうと適当に巻きまくって作ったフレームなので、期待はしてませんでした。
でもまぁこんなもんでしょうって感じです。
やっぱりカーボン工作してて感じることは、メーカー品には勝てる気がしないってこと。
コンセプトから設計、機材の差などを痛感、個人でいいものを作るっていうのは予想以上に難しそう。

あと、僕には知識はあってもアイデアがないんです。
視野が狭いというか頭の回転が悪いというか、壁にぶち当たった時にうまく乗り越えられる案を生み出せないんですよね。
なので、アイデアを持ってる人が自転車を作ってくれることを望んでいます。


しかしまぁ、出来た自転車って
クロモリフォークのクロモリバックのカーボンフレーム
という全く逆の自転車が出来てしまったなぁ。
まぁしょーもない自転車が出来てしまいましたが、
それでもまぁ、自作楽しいっすよw


おわり
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